2017年1月23日 admin

更年期障害ってどんなもの?

女性は生理に合わせて女性ホルモンの分泌量が大きく変化していきます。しかし40代半ばごろから女性ホルモンを分泌している卵巣の働きが低下してしまうので、どれだけ脳が女性ホルモンの分泌を促しても血中濃度が上昇しません。女性ホルモンの分泌の指令を出しているのは脳ですが、脳はどれだけ指令を出しても血中の女性ホルモンの濃度が上昇しないことに混乱してしまいます。それが原因で自律神経の働きも乱れてしまって更年期障害が引き起こされてしまうのです。

更年期障害の治療法は?

更年期障害の治療をおこなう場合には、不足してしまった女性ホルモンを何らかの形で外部から取りいれることができれば、さまざまな症状は改善されていきます。よく行われている治療法としては注射やパッチ剤、内服薬などを利用して女性ホルモンを補給するという方法です。これらは健康保険を利用して医療機関で受診できますので、安い費用で行われる更年期障害対策になります。しかし女性特有のガンなど特定の病気では行えないこともありますので、まずは医療機関で受診してみましょう。

更年期障害どの診療科を受診する?

更年期障害の原因は女性ホルモンの分泌量の不足です。そのため、婦人科を受診するようにすると良いでしょう。近年、更年期障害専門の外来が新設されている地域もありますが、地方ではまだまだ不足しているため、女性特有の病気の診察を行う婦人科が最適だと言えます。平均的に更年期障害は1年ほどで症状が改善してくると言われていますが、長い人では数年間通うことになってしまいますので、信頼できるドクターのいる医療機関を探すことが大切になります。

日曜日に婦人科を受診したい場合には、医療機関の情報を集めたサイトを参考にしましょう。エリアを絞って探すことも可能です。